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ネットワークデータディスクの使用方法と使用シナリオ

vDisk クラウドデスクトップ環境では、システムディスク(通常 C ドライブ)以外に、ネットワークサーバーからのディスク(一般的に D ドライブ、E ドライブなど)がマウントされる場合があります。このタイプのディスクは主に、ローカルディスクのキャッシュが不足している問題を解決するためのものです。例えば、ローカルディスクが 256 GB または 512 GB しかない場合、仮想マシンをいくつか入れるだけで満杯になります。このような場合にネットワークデータディスクを使って容量を拡張できます。

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使用計画(ローカル 256 GB SSD キャッシュ容量を例として)

項目説明
C システムディスク - 150 GBよく使うソフトウェア、使用頻度の高いソフトウェア、試験ソフトウェアなどをインストール
D リソースディスク(ネットワークディスク)- 50 GB 動的キャッシュネットワーク仮想ディスク容量 2 TB。各種ライブラリ、仮想マシン、頻繁に使用しないソフトウェアをこのディスクにインストール。50 GB の動的キャッシュを割り当てローカル高速化に使用。仮想マシン実行時は仮想マシンのデータのみ読み込む。仮想マシンデータはローカルにキャッシュされ、次回リクエスト時にサーバーへのアクセスが不要
E ユーザーストレージディスク 10 GBユーザーネットワークドライブと組み合わせて使用可能。または直接 10 GB の一時データディスクを作成してユーザーデータの保存に使用

合計ローカル容量使用 150+50+10=210 GB で実現できる効果は 150+10+2000=2160 GB


一、注意事項

項目説明
ヒット率が低いデータディスクの動的キャッシュ容量設定が小さすぎると、超過時に回収がトリガーされ、キャッシュ回収後にヒット率が大幅に低下
データディスク更新後のヒット率がゼロ更新後、ローカル動的キャッシュがリセットされる
ネットワークデータディスクに配布は必要か配布不要。直接ネットワーク経由で作成し、読みながらキャッシュするモードで動作
正常でない場合にキャッシュを回収できるかコンソール → デスクトップ管理 → データクリア → データディスクキャッシュのクリア(端末がオンラインの状態での操作が必要。完了後、データディスクのデータ異常問題も修復可能)
リセットのトリガールールデータディスクが還原モードで動作する場合、データディスクの容量のみ計算し、容量超過でクリアがトリガー。読み書きモードで動作する場合、読み書きデータ+データディスクキャッシュの両方が計算対象となり、より早くキャッシュのリセットがトリガーされる

二、使用方法

コンソール → デスクトッププール → 仮想ディスクリスト → データディスクの新規作成

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コンソール → デスクトッププール → デスクトップテンプレート → データディスクが必要なテンプレートを選択 → 編集

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ネットワークディスクにチェックを入れること。入れないと通常のローカルデータディスクになる

キャッシュを有効化のチェックを推奨。チェックなしではピュアネットワークデータディスクとして動作し、サーバーとネットワークへの要件が高くなる

キャッシュ上限:キャッシュの最大上限を設定。仮想ディスクの10 分の 1 を推奨(例:1 TB なら 100 GB に設定)

クライアントを再起動するとデータディスクが表示される。この時点でネットワークデータディスクのデータ更新などの操作が可能になる